社長挨拶

代表取締役社長

橋本 長幸

高品質なエンジニアリングを通して、
社会の発展に貢献する!!

株式会社J-POWER設計コンサルタントは、国内外の発電設備の建設・保有・運用を自ら一貫して行っているJ-POWER(電源開発株式会社)グループの一員です。当社は、J-POWERのオーナーズエンジニアリングを支える土木・建築・地質分野の専門家集団として、J-POWERの発電所・ダム等の電力施設を中心に設備の計画・調査・設計・施工・保守等全般に亘って、信頼性・専門性の高いエンジニアリングを提供しています。

今、J-POWERグループの発電事業は、電力システム改革の中で、競争力強化、グローバルな展開、低・脱炭素電力の供給(水力・風力・地熱などの再生可能エネルギー、高効率火力、原子力)といった道を進んでいます。また、電力設備は、高度経済成長期の時代に建設された設備の経年対応や昨今頻発する集中豪雨・大規模地震などの防災の面から、調査・補修・補強等の対応が求められています。このような状況の中、電力安定供給への貢献、電力施設の信頼性向上や設備保全の観点から、これまで以上にグループの一員である当社の果たすべき役割は重要と認識しています。さらに、これらの課題は電力設備のみならず社会資本全般における課題でもあります。当社は、J-POWERグループを軸に全国の社会資本整備に対して誠心誠意持てる力を十二分に発揮しながら、エンジニアリングを提供してまいります。

人と技術力は企業の最大の財産です。当社はJ-POWERグループにおいて、土木・建築部門の教育・研修業務を支援し、グループ全体の人財の育成と技術力の向上に取り組んでいます。また、J-POWERの水力発電所における河川管理は、設備保全とともに地域の安全・安心の確保のうえで重要な業務です。当社は、ダム操作シミュレータ研修業務も支援しており、出水時のダム操作を的確かつ安全に行えるよう継続的に訓練を実施しています。

1978年の創立以来、約40年、当社は土木・建築・地質分野の専門家集団として、J-POWERグループを中心に技術支援を行うと共に、培ってきた技術を基に全国各地の社会資本整備にも貢献してきました。これからもJ-POWERグループの一員であることは勿論のこと、全国の社会資本整備に貢献する会社として、常に技術を磨き、電力の安定供給や社会のあらゆるニーズに的確にお応えし、高品質なエンジニアリングを提供することにより、社会の発展に貢献できますよう努力してまいります。