CROSS TALK クロストーク

TALK 01

助け合いの精神が やがて社会を支える力になる

土木事業本部 土木計画部 部長
1997年 新卒入社
H.Y.
土木事業本部 土木計画部
2023年新卒入社
H.K.
土木事業本部 土木計画部 課長
2008年新卒入社
M.K.

※所属部署、役職は取材当時のものです。

まずはみんなが自然体でいられるように。

部署の雰囲気について

H.K.

私はまだこの部署に来て8か月ほどですが、とても穏やかな雰囲気の中で仕事をさせてもらっています。もともと物腰柔らかな人が多い会社だとは感じていましたが、中でも土木計画部はその雰囲気が際立っていると思います。部長の優しい人柄も大きいですよね。部長には内定者見学会の時からお世話になっていますが、いつでも話しかけやすい存在です。

部長 H.Y.

いやいや、僕は口数が少ないだけですよ。前任の部長がつくってくれた穏やかな雰囲気を、そのまま引き継がせてもらっているだけです。

課長 M.K.

本当に優しいですよ。私は部長と15年くらいの付き合いですけど、一回り下の私が率直にものを言っても、「そうだよね」ってまずは受け止めてくださる。出張先で私がスマホを失くしたときも、疲れているはずなのに一緒に探してくれました。忘年会のカラオケでモノマネをしていたのも最高でしたよ。私が笑い転げていても怒らなかったですし(笑)。そういう温かさが部全体の雰囲気をつくっていると思います。

部長 H.Y.

カラオケに関してはあまり覚えていないなぁ。(笑)でも、M.Kさんは立場に関係なく言うべきことを言ってくれるので本当に助けられています。H.Kさんも物怖じせず、積極的にコミュニケーションをとってくれるので、部内が明るい雰囲気になっています。
うちの部署は定例ミーティングの際に、新人が出したお題について話すコーナーを設けているじゃないですか。ある時、H.Kさんが「好きなご飯のお供」というお題を出してくれて。私が餃子を挙げたら、「餃子はご飯のお供じゃないです!主役のおかずです!」と間髪入れずに却下されました(笑)。冗談も言い合えて、すごくいいチームだなといつも感謝しています。

個性を力に。互いに高めあう環境。

チーム内での役割について

部長 H.Y.

M.Kさんは、物事の全体像を瞬時に把握して、今やるべきことを判断するのが速いよね。まとめる力もあるし、仕事のスピードも速い。正直、部長タイプだと思います(笑)
一方で、僕は細かい部分を丁寧に詰めるほうが得意なので、そこはフォローすればいい。お互いの強みがうまくかみ合っていると感じます。

課長 M.K.

瞬発力はあるかもしれませんが、コツコツ積み上げる作業は得意ではなくて。いつまでも甘えていてはいけないとは思うのですが、部長がフォローしてくださって本当に感謝しています。

H.K.

私は今、課長とペアを組ませてもらっているのですが、わからないところを相談したら、質問に対する答えだけではなく、そこに至る考え方や背景にあるストーリーまで教えてくださるので、物事を多面的に捉えられるようになりました。毎日学ぶことばかりで、それがとても楽しいです。

課長 M.K.

H.Kさんが新しい知識や技術を貪欲に吸収していく姿は、見ていて本当に刺激になります。ちゃんと自分のスキルにして使いこなしていくのが分かり、とても嬉しいです。
そんな真面目さの一方で、ふとした自由な一面も魅力的で(笑)。出張先での調査が予定より早く終わり、私が「早く東京に戻れそうだね」と声をかけたら、「急げば名古屋駅できしめん食べられますね」と、即レス(笑)。新幹線が名古屋駅に到着するまでの間に、ホームで二人できしめんをかきこんでいました。楽しかったです。

H.K.

業務に向き合う中で、分からないことや悩むこともありますが、先輩方がいつも気にかけて声をかけてくださるので、前向きに挑戦することができています。
自由な一面が出せるのも優しい先輩方に囲まれて、安心しているからだと思います(笑)。

抱え込まず、発信する。
答えはみんなで探せばいい。

課題との向き合い方

課長 M.K.

困ったことがあれば、すぐに声をかけ合って集まります。「このような課題があるので知恵を貸してください」と言えば、その場で意見がどんどん出てきて、一緒に解決していきます。
トップダウンというより、“知恵を出し合い、協力して動く”という部署です。

部長 H.Y.

フットワークが軽いのは、この部署の強みですね。人数が多すぎないこともあり、すぐに集まって助け合える。

H.K.

ミーティングも頻繁にあって、普段から情報共有がしやすい雰囲気です。上司二人が常に話しかけやすい空気をつくってくれているので、「ちょっと相談したい」と思った時に遠慮せず声をかけられる。若手にとっては本当に心強いです。

助け合いの文化が、ゆるぎない土台をつくる。

チームで働くということ

H.K.

私の入社の決め手は、インターンシップや面接後のフォローを通して感じた、先輩方の優しく誠実な姿勢でした。実際に働いてみても、その直感は当たっていたと思います。仕事を教えてくれる時にも、休憩で交わす雑談にも、常に思いやりを感じます。

部長 H.Y.

わかります。僕が新人の頃から、誰かが困っている時に、「それは自分の担当ではない」と突き放す人間は一人もいませんでした。会社全体に「助け合いの精神」が根付いていて、今でも受け継がれているのは本当にすごいこと。それが僕が30年以上も仕事を続けてこられた一番の理由でもあります。

課長 M.K.

みんなが普段から、お互いの状況をよく見ていると思います。「あの人は今この業務が大変そうだな」と把握しながら、自分の仕事を進めている。だからこそ、いざという時にチームとしてスムーズに助け合える。

部長 H.Y.

もう少し大きな話をすると、J-POWERの発電設備が自然災害等の影響を受けた際には、部署の垣根を超え、会社全体が一致団結して対応します。災害自体は絶対に起きて欲しくないことですが、緊急事態でも助け合い、支え合える関係性が、当社のベースにあると感じます。

誠実に、楽しみながら働ける人は強い。

応募を検討中の方へメッセージ

課長 M.K.

技術力は勿論ですが、この仕事に大切なのは誠実さだと思います。発電設備を支えることは、社会のインフラを支えること。私たちの誠実で丁寧な仕事が社会に還元されると信じています。
それから忘れたくないのは、楽しむ姿勢!これも大事ですよね。

部長 H.Y.

うん、好奇心や探求心も大切。土木が好きという気持ちや、新しい挑戦を面白がる姿勢がある人は、一気に成長していきますね。日々の業務でも「もっと良くできないか」と考え続けると、自分も楽しいし、結果も良くなる。

H.K.

お二人に知識や技術を教わる中で、答えだけではなく「物事の捉え方」や「働く姿勢」も同時に学ばせてもらっています。
私もいつか、お二人のような技術者になりたい。そのためにまずは目の前の仕事一つひとつに対して、誠実に向き合っていきます!