CROSS TALK クロストーク
優しさの循環が 多様な働き方を進化させる
※所属部署、役職は取材当時のものです。
育児と仕事の両立を、当たり前に。
育休取得のハードル
私とK.Sさんは同じ建築事業部で、子育てしながら働く仲間という感覚があります。最近は小さい子どもを育てている同僚も増えて、休み時間に育児の悩みを気軽に話せるようになりました。
育休を含め、制度を積極的に活用しながら働く人が確実に増えてきました。多様な働き方が社内にどんどん浸透していると感じます。
男女問わず育休に対する心理的ハードルが下がってきたのは本当に良いことですよね。産前産後の特別休暇や看護休暇、短時間勤務、フレックスタイムなど、制度が年々充実しています。
私は入社2年目と4年目で育休を2回取得しました。若手の私でもみんなが本当に快く受け入れてくれるし、柔軟に調整してくれるので、こんなに働きやすい職場はないと感じます。
制度と優しさに支えられたかけがえのない時間。
育休を取得してみて
K.Sさんは、社内で初めて男性育休を取った方ですよね。先陣を切ってくれたおかげで、もし自分が子どもに恵まれたら「育休を取ろう」と決めていました。
実際に申し出るときは少し不安もありましたが、上司も同僚も「おめでとう!」と祝福してくれ、すぐに業務を調整してくれたのが嬉しかったです。
前例がなくても、育休制度は使おうと最初から決めていました。1人目の時は2週間、2人目ではさらに長期間取ることができました。私が不在の間、みなさんが協力して業務を回してくれて、とてもありがたかったです。
入社2年目だったので「キャリアに影響しないか」「戦力と思ってもらえなくなるのでは」と不安でした。でも多くの方が「本当におめでとう」と背中を押してくれて、不安や罪悪感を取り除いてくれました。
出産後もたくさん祝福の言葉をいただき、温かい人たちに恵まれていると実感しました。
みなさん本当に温かい言葉をかけてくれるし、応援してくれるんですよね。
私は社宅に住んでいるんですが、広くて快適です。周辺施設も充実していて子育てしやすい環境なので助かります。初めての育児に対して、心に余裕をもってスタートすることができました。
僕は、育休とは別に産前産後に付き添い休暇も利用しました。子どもが生まれる前の、夫婦二人の時間をゆっくり過ごせたのは良かったですね。出産当日も、病院からの連絡を受けてすぐに出産に駆けつけることができたので、落ち着いて子どもを迎えることができました。どれもかけがえのない時間だったので、制度を利用して良かったと心から思います。
家族も仕事も大切に。
自分のスタイルを築く。
現在活用している制度について
子どもが生まれたあとも、いろいろな制度が役立っています。私は時短勤務とフレックスタイムを併用して普段は送り迎えを担当しています。業務の進捗状況によっては、夫がお迎えする日は長めに働くこともして上司や同僚と相談しながら在宅勤務を利用することもあります。
テレワーク制度とスイングタイム制度の併用が認められているのは助かりますね。スイングタイム制度で業務終了時間を早めに設定しつつ、在宅で通勤時間を削れば、かなり早めに子どものお迎えに行けます。時間に余裕をもってお風呂に入れることもできる。
妻が復職した後は、逆に出社時間を遅くして送迎にあてることもできるし、生活リズムに合わせて変えていけるのが嬉しいですね。
テレワーク制度を週2回ほど入れ、7時半〜16時までの勤務に調整し、早めにお迎えに行っています。
テレワークツールも充実しているので、業務効率を落とさずに自宅で柔軟に働けるのが便利ですよね。制度の中身がちゃんと整っています。
私もスイングタイム制度やテレワーク制度を活用して、送り迎えを早めるようにしています。やっぱり、子どもが家にいられる時間をなるべく多く確保してあげたいから。
また、カフェテリアプランのポイントを使って、ベビーカーやチャイルドシートを購入しました。おむつ代や保育園の費用にも充てられるので、本当に助かっています。
資格を後押しする制度も充実しています。育休中、休んでいることへの焦りを感じる時ってありますよね。私はそういう時に通信教育を利用して、無理のない範囲で建築設備関連の資格の勉強をしていました。
自宅でオンライン研修が受けられるサービスも利用できるので、僕も育児の合間にデジタルスキルなどの業務に役立つ講座を受けています。空いた時間に自己研鑽ができて、その費用を会社がサポートしてくれるのは嬉しいですよね。
支えてもらった分だけ今度は自分が支えたい。
働き方、周りのサポートについて
私の部署は出張が必要な時もありますが、子どもが小さいうちは、遠方出張がないように配慮してもらっています。
私も出張の少ない部署に配属してもらっています。配属の段階からライフスタイルに寄り添ってくれる会社だと感じます。
僕も育休中は本当に周囲に助けられました。だからこそ、今度は僕が誰かを育休に気持ちよく送り出せる存在でありたいと思っています。
そのためにも、日頃から“よりょくのある職場づくり”を目指して業務改善に取り組んでいます。
僕は最初、責任感から長期で休むのを躊躇してしまったのですが、上司や同僚はもともと助け合いの精神が強い人が多くて本当に頼もしい存在です。当時の自分のように、責任感から育休取得を渋る人が出ないよう、業務の属人化を緩和できるような仕組みを作っていきたいです。
多様な働き方がもっと当たり前になるように。
応募を検討している人に向けて
育児が落ち着く頃、私は中堅世代になっています。だからその時は、育休に入る方を全力でサポートしたいと思います。優しくされたこと、励まされたことを、今度は自分が誰かに贈りたい。その時のために、まずは自分の仕事に余裕を持てるよう、日々の業務でスキルを磨いていきたいです。
社内では週1回ほどのペースで、若手社員同士の交流の場が設けられています。部署を超えて話す中で、「自分がサポートできることは何か」「より良いやり方はあるか」と自然に考えが生まれているようです。助け合いの文化が育っているのは本当に頼もしいですね。
福利厚生制度も充実しているし、子どもがいることで仕事に差がつくようなことはありません。私自身、時短勤務であっても新しい事にどんどんチャレンジできています。自分のペースでしっかり頑張れる環境なので、安心してほしいです。
自分達が助けてもらったように、これから入社する人にも働きやすい環境をつくっていきたいです。当社には、社員それぞれの選択を応援できる基盤があります。だからこそ、私たちの手でさらに会社を良くしていけるはずです。
変化の大きい時代ですが、みんなで力を合わせ、多様な働き方が当たり前になる未来をつくっていきましょう。
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